ぼくが不動産投資を始めたきっかけ

色々な投資を検討する中で、不動産投資だけは考えたことがありませんでした。

たぶん多くの人と同じ理由だと思うのですが、「そんなお金は持っていない」からです。

不動産投資をするには大金が必要で、失敗したらそれこそ人生が終わってしまうほど取り返しがつかないことになる。

自分とは違う世界の人間がやる、大金が動く投資。

と完全に思い込んでいたのです。

そんなある日、書店の投資に関するコーナーで一冊の本が目にとまりました。

不動産投資の本です。

でも、マンションやアパートではなく、一戸建ての不動産投資について書かれた本でした。

「戸建ての投資か・・・」

手に取ってパラパラとめくってみました。

どうやら、「古い戸建てを買ってリフォームをして入居者に貸し出す」という手法のようでした。

その本に書かれている古い戸建ての価格帯は、100万円台や200万円台。

融資を使わずに現金で不動産を買っていく。

それをリフォームして人に貸す。

うまくやれば、利回りは20%超になると書かれていました。

なるほど、これなら自分にもできるかも。

不動産というのは目に見える現物です。

株やFXなどのように、もしスッてしまったら跡形もなくなる・・・というものではないので、その点は安心感があります。

融資を使わずに現金で始める事ができるのも魅力的に思えました。

(その当時はそう思っていましたが、不動産投資を勉強すればするほど、融資の大事さがわかってくるんですけど)

現金で不動産を買ったら、当たり前だけど現金がなくなる。

でも、その現金はなにもドブに捨てたわけじゃない。

簿記でいうところの「流動資産」が「固定資産」に変わるだけ。

これは面白いかもしれないな・・・。

その本を買って読んだことが、ぼくが不動産投資を始めるきっかけとなりました。

それから、ぼくの不動産投資の勉強が始まりました。

戸建て投資含め、アパートや区分マンション投資本も何十冊と読みました。

同時に、不動産ポータルサイトで色々と物件を検索するようになりました。

不動産投資って、サラリーマンであればそんなにハードル高くないかも。

もちろん選ぶ物件次第ですが。

長い時間をかけて取り組めば、将来の資産作りに最適かも。

すでに不動産投資をやる気マンマンになっていました。

いずれはアパマンを。

まずは戸建てから始めてみよう。

そして、現金で買える古い戸建てに照準を絞って物件を探したのです。

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