不動産投資、法人一本にするか個人でも継続するか・・・

ぼくは現在、サラリーマンをしながら不動産投資をしています。

それとは別に、法人を作ってそちらでも不動産投資をしています。

法人は奥さんが代表になってはいますが、実質ぼくが経営者です。

いずれ不動産投資は法人に一本化しますが、まだしばらくは個人でも不動産を持っているつもりだったんですよね。

なぜかというと・・・

独身時代は特別なぜいたくをしなければ毎月それなりのお金が貯まっていったのですが、結婚してからはそうはいかなくなりました。

現在奥さんは育児のために無職なので、ぼくのサラリーだけで家計を支えています。

以前の記事でも書きましたが、毎月のぼくの小遣いは1万円です。

給料から1万円を引いた残りは全額家計のお金になるんです。

でも、ぼく自身が持っている不動産から家賃収入があるので、小遣いが1万円でもあまり困りません。

なので、当面はぼく個人でも不動産を持ちつつ、今後も少しずつ増やしていきたかったんです。

将来的にぼくのお金を子供たちの学費の足しにしたり、家族を旅行に連れて行ってあげたりプレゼントを買ってあげたりもしたいですし。

そのために、ぼく個人の不動産収入を増やし続けようと考えていたんです。



一方、法人は法人で不動産を増やして行き、家賃収入を貯めていきたいんです。

サラリーマンを定年退社するころには、この法人から給料がもらえるくらいの規模にしたいので。

なので、ぼく個人と法人の両方でそれぞれ不動産を増やしていこうと思っていたんです。

でも、そうするとキャッシュが分散してしまうんですよね。

ほくと法人、両方とも家賃収入が貯まるスピードが遅くなっちゃうんです。当たり前なんですけど。

すると、不動産を買い足していくスピードが遅くなってしまいます。

これはちょっと効率悪いかな?と。

ぼく個人と法人、どちらかに集中させたほうが効率がいいですよね。

ということで、ぼく個人の不動産をすべて法人に移すことにしました。

いずれはそうしようと思っていたのですが、あと2~3年で実行しようかなと。

すると、ぼく個人が得ていた不動産収入が途絶える問題にぶつかるわけです。

ぼく個人が持っている不動産は小規模ですし数も少ないですから、毎月の家賃収入もたいした額ではありません。

でも、「毎月収入を生んでくれる不動産を持っているか持っていないか」というのは精神的に大きな問題でもあります。

要は、ぼく個人の収入が小遣いの1万円だけになってしまうのです。

ぼくは積み立てNISAや確定拠出年金iDeCoをしているのですが、この掛け金の原資にも困ってしまいます。

どうしようかな?

と考えていたら、別の方法で回避することを思いつきました。




ぼくが持っている法人(奥さんが代表ですが)は、毎期赤字続きで負債もたくさんあります。

負債はたくさんあるんですけど、そのすべては僕と奥さん個人に対してです。

いままで、その法人の経費を個人のお金で立て替えてきた分(役員借入金)や、ぼくの不動産を法人に移した(売った)ときの未払金がたまっているというわけです。

当面は、その役員借入金や未払金を毎月いくらかずつ取り崩し、ぼくへの返済にしようかと。

そうすることで、負債を減らして法人の体質健全化を図ることができる。ぼくにもお金が流れ込む。

今までは家賃なり不動産管理費という名目で経費扱いにしながら家計にお金を移していたのですが、赤字企業なのでムリに経費を増やす必要もないですしね。

ちなみに、赤字続きといいましたが、それは減価償却費が大きいからです。

あと2年程度で今ある償却資産の償却はすべて終わるので、それ以降は黒字になる予定です。

すると、今度は税金に悩むかもしれませんけど(笑

法人を持っていると色々と悩むことも多いですが、自分でコントロールできる楽しさがありますね。



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